いつもここにいるよ

あなたがいて、うれしいです

「メアリと魔女の花」

魔法は いつか解けると 僕らは知ってる www.youtube.com ♫ 虹が架かる空には雨が降ってたんだ 虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ ♬ SEKAI NO OWARI「RAIN」 私たちは空にかかった虹に心を奪われ、消えると魔法が解けてしまったような気がして空…

「残像」を観てきました。

「残像」を岩波ホールで観てきました。 昨年10月に急逝したアンジェイ・ワイダ監督の遺作となった作品です。 舞台は第二次世界大戦後のポーランド。ソヴィエト連邦の影響下におかれ、全体主義の波が押し寄せている中、本当の芸術とは何かを貫いた実在の画…

ごめん寝 zzZZoO

我が家には4匹の猫たちがいます。 4匹ともひとりで泣いていたり、処分寸前だったところを家族がそれぞれ連れてきた子たちです。 白い2匹はきょうだい(♂♀)で満5歳。 茶トラはちーちゃんが3歳半。 一番新顔のジョビはたぶん2歳ぐらい。 今回は寝相を紹…

昔一緒だった

昔住んでいた借家に野良猫が赤ちゃんを産み、母猫は行方不明。 仕方なく子猫とそのまま一緒に暮らすことになった。 名前は「ありんこ」と「しろ」(こどもがつけた名前なので見たまま) その後私たちは主人の仕事の都合で引っ越すことになり、猫たちをどうし…

戦場はどこか遠い国ではなくて

戦場はどこか遠い国にあるのではなくて いま、この場所。 戦争はどこかの国とどこかの国の争いではなくて 私とあなたのこと。 そして、 本当の戦場は 私の胸の中。 何を 怖がっているんだろう 本当は もっと簡単だったのに。 恐れという 武器を 置こう。 い…

孤独と自由と美しさ

私の結婚の条件は「一人でいることを許してくれる」だ。 環境的に一人になる空間は必須条件で、精神的にも一人になることを認めて欲しい。 なぜこんなことを書きだしたかというと、以前にも書いた光野桃さんの「自由を着る」というエッセイの「孤独なとき、…

青春はアツい。

息子が入っている学校の寮祭に行ってきました。 今日は真夏日で、火を使っている学生たちは大変そうでした。 男子学生が多いせいか屋台のメニューががっつり系が多かったです。 甘いクレープを求めていた主人。やっと見つけたら「ツナマヨクレープ」(;´・ω・) …

「自由を着る」自分が清まる買い物

ファッションジャーナリストでエッセイストでもある、光野桃さんが愛してやまない自分の定番の服、バッグ、靴、アクセサリーを紹介している本。 タイトルに惹かれ「大人テイストの自由なファッションの指南書?」のつもりで読んでみたのだけれど、これが奥が…

はてなIDは語る?

みなさんの記事を読ませていただきながら、ふと、普段何気なく見ているみなさんのIDとニックネームが気になりだしました。 実際の日常での名前とは別に考えたもう一つの名前。 アイコンと合わせるとさらにみなさんのイメージが広がります。 「ああ、ピッタリ…

放哉のひとり

咳をしてもひとり 俳句のことはよく知りませんが、尾崎放哉のこの句は知っていました。 尾崎放哉 1885年(明治18年)1月20日 - 1926年(大正15年)4月7日) 東京帝国大学法学部を卒業、東洋生命(現朝日生命)保険に就職し出世コースを進んだエリートだった…

「残心」春を送る

静岡はもうすっかり春が過ぎていますが、写真の整理をしていたら名残惜しくてUPです。 (桜のはなびらが舞うのを喜ぶ姪っ子) 名残りを惜しむで思い出したのですが、先日新聞のコラムのタイトルが「残心」と書いて「おもてなし」とふりがなをつけていました…

まちがい

草に すわる 八木重吉 わたしのまちがいだった わたしの まちがいだった こうして 草にすわれば それがわかる 前回にづづいて「草にすわる」という詩集からの紹介です。 29歳という若さで結核で亡くなった、八木重吉。クリスチャンでもあります。 詩集の題…

ひかる

職場が図書館に隣接しているので、よく昼休みに避難します(〃艸〃) 最近小さな詩集を借りたらとても良かったので、返却する前に好きな詩をブログに残すことにしました。 詩と写真と音楽を合わせていくつか紹介できたらと思います。 一緒に味わってもらえたら…

本当は

大事にすること。 大事にされること。 どちらも幸せそうだ。 与えること。 受けとること。 本当は どちらも一つのことを言っているのかもしれない。 受けとるという与え方は 時に難しい。 猫たちを見習おう。 www.youtube.com

雪割草

ご近所から雪割草をいただきました。 厳しい季節を超えて咲く生命を「奇跡」と呼びたい。

「今 あなたにココロからサンキュ」

早いもので、もう三月になりました。大変ご無沙汰をしていますが、みなさんお元気ですか? 私はオステオパシーの勉強とインド舞踊のレッスンに、時折くじけそうになりながらも励んでいます。 実は年明け早々ですが、私にとってとても大事な方「Kさん」が亡く…

ターナーの絵にやすらぐ

根を詰めて頭がキューっとなってしまう時、 好きな絵や音楽が 自分を「今、ここ」に戻してくれます。 「雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道」 「海岸に近づくヨット」 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー Turner/1775年4月23日 - 1851年12…

I LOVE YOU

実は私、尾崎豊が好きです。(不良だったし) 彼の痛いような感性に惹かれてしまうのです。 youtu.be 女性だったらこの人だろう、と思う宇多田ヒカルバージョン。 www.youtube.com 玉置浩二バージョン。もうこれは玉置浩二の「I LOVE YOU」です。 尾崎はこの…

「海と山のピアノ」世界をつなぐものたち

命を育み、 あるいは奪う、 水の静けさ、こわさ、 あたたかさ。 響きあう九つの 短編小説。 九つの物語は、水をモチーフにそれぞれがつながり合いながら、 山と海、現実とビジョン、目に見えるものと見えないもの、一瞬と永遠、あちらとこちらという相対する…

復活劇場

何とかは風邪をひかずと言いますが、珍しく風邪をひいてしまいました。 木曜日、仕事で研修会に参加し、講演を聞いていたら急に吐き気が・・・ 興味深い内容だったので「ふんふん」とうなづいていたのに、途中から周期的に襲われる吐き気との戦いになってし…

「ズートピア」はすごかった!

少し前の作品ですが、「ズートピア」を紹介します。 映像を見て、ディズニーの子供向けの可愛い映画だと思ったら大間違い! 非力な草食動物のウサギが、警察官という自分の大きな夢に向かって正義感にあふれながら成長し、巨大な悪に挑むという胸のすくよう…

きっと思い出すだろう

先月の満月の夜のことです。 子どもたちにそれぞれ予定ができて、久しぶりに(本当に久しぶり)主人と二人で夕飯を食べに行くことにしました。 車中での会話が何かぎこちない感じ。(今まで子どもあっての夫婦の会話だった?) 私が提案したお店はお値段がち…

かんのゆうこさんのブログ

「はりねずみのルーチカ」を書いている、かんのゆうこさんのブログです。 記事がとても良かったので紹介しますね。 銀の小箱 児童文学・童話作家 かんのゆうこのブログ kanno-yuko.hatenablog.jp うちの猫も息子と寝てました(4年くらい前の写真) 今は息子…

「こちらあみ子」悲しいほど強く優しくしたい

「こちら あみ子」 第24回(2011年) 三島由紀夫賞受賞・第26回太宰治賞受賞作 ずっと居心地の悪さを感じながら読んでいた。 作者は「何か」を語らないまま話が進む。 話の中には悪い人はだれもいない。 むしろみんな優しい人たちだ。 その優しい人達が壊れ…

『このあとどうしちゃおう』ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケさんの『このあとどうしちゃおう』 ”ぼく”は おじいちゃんがしんだあとで おじいちゃんがかいた「このあと どうしちゃおう」ノートを見つける。 そのノートには おじいちゃんの 絵と文字で 「じぶんが しょうらい しんだら どうなりたいか …

「見ようとすればすべて見えるんじゃないかと思っているんです」高木正勝

『おおかみこどもの雨と雪』と『バケモノの子』は大好きな映画です。 この映画の音楽を担当していた高木正勝さんが、あるサイトでおっしゃっていることがとても興味深かったので紹介します。 高木:最近はみんな「見えないもの」に重きを置いて、それにすが…

『ハリネズミの願い』でも、だれも来なくてもだいじょうぶです。

谷川俊太郎さんが 「大笑いしてるうちにぎくっとして、突然泣きたくなる21世紀のイソップ」と絶賛した 『ハリネズミの願い』の紹介です。 (おおいにネタバレですので注意) 親愛なる動物たちへ ぼくの家にあそびに来るよう、キミたちみんなを招待します。 …

遅ればせながら、日記提出いたします。

お久しぶりです。みなさま、お元気ですか? 忘れられてしまわぬように、絵日記ならぬフォト日記を提出いたします(〃艸〃) 今年は庭に野菜やお花を育てました。 キュウリのツルが指に巻いてくれたのは嬉しかったです! キュウリとトマトはたくさん採れて、買…

少しお休みします。

こんにちは。いつもありがとうございます。 実は私の仕事の方が立て込んで参りました。 それに加え、家族に気持ちをもっと向けてあげなくてはならないことがおきまして、しばらくブログをお休みします。 ときどきサボっては皆さんに心配をおかけすることがあ…

ヤン・リーピン「シャングリラ」祈りの舞い

東京レポート第2弾!<祈りの舞い編> ヤン・リーピンの「シャングリラ」を観てきました! 「シャングリラ」の日本公演はisakuさんの記事で知りました。 以前から気になっていた公演でしたが、これが「シャングリラ」最後の公演と知り、すぐにチケットを予…