リュートを聴きながら・・・
前回の記事で、 夢の時代背景を勝手に「中世」としていたら、今日久々の友人から便りが届いて、「リュートと中世の古歌」というチラシが同封してありました。
友人は趣味で(趣味の域を超えるのですが)お気に入りのアーティストのミニコンサートを時々企画しています。
今回は前出のチラシの内容とのこと。ちょっと遠いので行けないのですが、それなら私の地元で一緒に企画しようという話に盛り上がっています。
彼女もはるばるこちらに来てくれると言います。
「リュートか、生では聞いたことがないな、楽しそう・・・」
そして、ケミコ(kemikotta)さんのブログで知った「青い花」を読んでいたら、ちょうど「リュート」が登場・・・
そんなわけで、しばし、ご一緒に中世に行ってみませんか?
(こちらは後半歌が入っています)